丹波高原の朝は涼しいよりも肌寒さを感じるほどだ。

原発で有名になった福井県小浜と京都市内を結ぶ国道162号線。

5時過ぎに我が実家を出発して一路大阪に向かう途中の気温はご覧の通り。

窓は全開!自然の空気を存分に吸収、愛車にもフロントグリルから冷たく新鮮なエアーをキャブレターに一杯放り込んでやれば、トルクを最低にダウンしトップギアーのまんまでもご機嫌に峠道をスイスイ駆け上がる程快適でレーシング並みのコーナリングとスピード感を楽しめた。

しかし、数分後紅葉の名所高尾の辺りから京都の市内、そして大阪に向かう1号線では
昨日の空気が残留した状態の温かい気温が待っていたのだった。

~よくもこんなところで生きているなナ~・・と思わず独り言を言いながらも二日間の贅沢は貴重な天国だったのだと感謝しながら、仕方なく今日の生活が待つ大阪の自宅に到着したのだった。

改めて都会はいよいよ仕事も楽しみも少ない動物園化してきたという実感・・・。