男鹿半島の帰りに秋田の海岸線と田園地帯を走ってみた。

日本が抱える原子力に代わる電力の自給と稲作を中心とした食糧の自給問題に地道ながら積極的な貢献をしている状況を感じ取ることが出来た。

サンドアートと風力発電は殺風景な海岸線に全国各地から出展された作品によって新しい文化を提案しているように思えたとともに、まっすぐに整備された穀倉地帯の道路には季節の色鮮やかな草木がドライビングを楽しませていた。今日の状況を想定して農業の振興のために先賢を発揮された政治家の業績を忘れてはいけないだろう。

中央において報道されなくて地道なりにも地域の活性化と抱える問題の解決に秋田県が成果を出しておられることに車窓から拍手と声援をしたいような心強く快適な気持ちになってしまい、思わずアクセルをしっかり踏み込んで制限時速をはるかに超えたスピードを出してしまった不心得な県外ドライバーである。