先日の白馬地震は「善光寺さん」にも大きな被害を及ぼしていた。

以前に関係していた陶磁器業界が明治17年に大勧進したと表記されている本堂前の常夜灯左右2対が完全に破損していた。おそらく瀬戸の瀬栄が精魂こめて完成したと思われ、参拝のたびに立派さに感動していただけに二度とできないだろう片割れを金網越しに触って胸の痛みを感じたのだったが、他にも各地の信者から寄贈された「永久常夜灯」が多く破損していた。

来年に控えた御開帳に何とか無事修復されるといいのだが。