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ながいきメッセージ

社長のメッセージ

 転ばぬ先に素敵っきを!

現在、我国は百歳を超える人達が6万人以上平均寿命、健康寿命とも世界一です。
2055年には65歳以上の高齢者が人口の40、5%を占め「高齢化社会」と定義される水準になり、5人に一人が高齢者、9人に一人が75歳以上の後期高齢者社会となってしまい、日々健康で長生きしなければ幸せな生き方とはいえない時代なので如何に「健康長寿」を維持するかを問われます。

 私が杖(素敵っき)の販売に携わるようになったかは母の転倒事故が動機の発端です。
母親は当時74歳でしたが、親戚の娘さんの結婚式からの帰りのバスを降りたとたん、和服の草履ばき両手に引き出物とハンドバックを持ったまま、折悪しく真冬の凍った路面に滑って転んで頸部大腿骨を骨折して入院してしまいました。

  転倒するまでは日常の生活する判断能力や内臓も悪くなく、近所の人との交際も活発で年齢の割には健康な状態で過ごしていたのですが一転して手術を受け、慣れない入院生活が始まり次第に身体が衰えた末、結局自宅に戻る願いも虚しく他界してしまいました。

 当時、単身赴任の私だけでなく看病の世話をする家内や、大学受験を控えた子供達にも何かと肉体的、精神的な負担は大きかったことは言うまでもあ りません。

 そうした私の苦い体験から、今は元気でまだまだステッキなんて・・・と思っておられるシニアの方々にご自身だけでなく、勤務の都合や災害避難等の理由で止む無く離れて生活しながら親御さんを案じるご家族のために是非とも素敵っきについて考えて頂き、健康で長生きして頂きたいと願いながら各地で営業活動をしています。

 人類は400万年前にアフリカ北東部ボノボという原住民が餌を求めるためには二足歩行の方が四足歩行に比べてすばやい動作で、食物を獲得することができるという理由で二本足で移動したのが人類化の起源とされ、人間だけが直立二足歩行を獲得したお陰で、真っすぐ立って歩き、両手が自由になり、様々な道具を生み出すことによって生活文化を豊かにしてこられた動物です。

 ご存知の通り、ヨーロッパでは古くからステッキを嗜好品もしくは健康用品として考え元気な人もお洒落用品の一つとして颯爽と歩くことを楽しんでいるようです。
日本でも明治初期以降から終戦までは気ままなオシャレ気分やステータスな満足の道具として、政治家や小説家だけでなくときには二十代でまだ世に出ない学生ですらステッキを愛用し主に銀座あたりを散策する時期があったそうですが、敗戦と共にすっかりそうした風潮も消え失せてしまいました。

 現在、日本は世界で有数の長寿国といわれますが、多くの老人が「自分が寝たきりや痴呆になること」に恐怖に感じていますが、身体の衰えは脚から始まり、脚のおとろえは老化の第一歩とされています。
年をとるというのは誰もがたどる道ですが、積極的に長寿を愉しむようにために誰かに依存したり病気のせいにするのではなく、自分の健康は自分で維持しながら健康長寿を満喫する心構えが大切です。

 そのためには、運動の王道といわれるウォーキングはカラダの機能低下を防ぎ、健康で過ごせる期間を増やす効果がありますので、 加齢によって筋力やバランス能力、瞬発力等の運動能力が低下によって「転び易い」状況をご自分の足だけでなくステッキを使って補足しながら、軟骨が損傷して足腰が痛み運動不足を解消するには、ステッキを使って日光を浴びながら積極的に歩くことによって、第二の心臓といわれる「ふくらはぎ」の筋肉を強化して全身の血行量を増やしエネルギーの元となるブドウ糖を脳に供給し脳内神経を活性化して認知症の予防となるのです。

 歩く運動によって内臓脂肪の燃焼を促進して長寿ホルモン「アディポネプチン」の活性化や日光を浴びることによってビタミンDの吸収に伴うカルシュームの生成により骨密度を増やす効果があり、骨粗鬆症の予防や骨量の促進に役立ちます。

ご自分でステッキを求めるのは「気恥ずかしい」とか、「年寄り臭い」と躊躇される中でご家族が誕生祝いや退院祝いなどの贈り物として差し上げることは、弊社のテーマ「転ばぬことも健康管理」に沿った最適なギフトだと思います。

 国産だけでなくドイツ、イタリアをはじめ台湾、中国製の木製や様々な金属素材のステッキの中からご要望に応じた価格でお選びいただけるよう取り揃えておりますので、素敵っ気なご両親やお爺さんお婆さんへの健康長寿を是非ともご検討ください。

素敵っきな健康ウォーキング

素敵っきで「健康な老い」を・・・

「素敵っき」とは、主に国産ステッキメーカー、ヨーロッパ老舗ステッキメーカー等の優­れたステッキの中から、さらに厳選された素敵なステッキに付けられた総称です。

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